初めての大腸カメラ – 院長 原島の体験談|下剤から検査後までリアルレポート!

こんにちは。
板橋区・志村坂上エリアのアトリエ整骨院、板橋巻き爪補正センター、院長の原島です。

要因として、私、両親の遺伝でもあるのか痔があります。幼少の頃は切れ痔でしたが、専門医からとうとう聞いたこともない「診断名」がつきました。

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なぜ大腸カメラを受けることになったのか

30代の頃、激辛ラーメンにハマっていて、週に何度も通っては「完飲完食」が当たり前の日々を送っていました。

ある日、ついに上位レベルの超激辛ラーメンに挑戦。ところが、予想をはるかに超える辛さに途中で水を飲まずにはいられず、初めて「完飲」できずにスープを残すという敗北感を味わいました。

その翌日、トイレで排便したときに便器の中が真っ赤になっているのを見て、かなり焦りました。

痛みがないのにすごい出血だったので、「何が起きたのか分からない」状態で、すぐに大腸肛門科を受診。

診断は「はしり痔」とのことでした。

坐薬を処方されると、出血が止まり、すぐに楽になりましたが、再発が心配で「できれば手術以外の方法で改善したい」と強く思うように。

現在は食事を見直したり、何が悪いのかが分かってきたので、全く痛みもなく、うまく付き合えています。

それがきっかけで、自分の腸の状態をきちんと確認するために大腸カメラ検査を受けてみようと決意しました。

事前準備(食事制限)

検査の3日前から、繊維質の多い食品を避けるように指示されていました。

…が、正直に言うと、最初の1日はそのことをうっかり忘れてしまっていて、2日目の夜から慌てて調整開始。

この日は、以前から取り入れていたファスティング用のミールを活用し、食物繊維を控えるよう意識しました。しかし、原材料に制限のものがあり、本当は食べてはいけないものでした。

検査前日(3日目)は、食事制限が面倒なこともあり、プロテインファスティングを選択。使用したものはエステプロラボのソイプロテインです。無添加なのに美味しくて、飲みやすい。固形物を避けながらも、タンパク質をしっかり摂れるので、個人的にはおすすめです。

💊 下剤と洗浄液のタイムスケジュール

  • 前日の夜:処方された下剤を服用
  • 当日9:10〜11:10:2リットルの洗浄液を15分おきに250mlずつ服用

最初は「これくらい余裕だろう」と思っていたのですが、意外な落とし穴がありました。

🚽 排便が来ない!?焦りの1時間

同じ部屋には私を含めて3人が下剤タイム。

なのに、他の2人が次々トイレに向かう中、私だけまったく便意が来ない…。

「え?自分だけ…?」と地味にプレッシャーがかかります。

1時間後、ようやく排便が始まり、そこからはスムーズに進行。

特に効いたのは、以下の3つの行動でした:

  • 歩く
  • 立って過ごす
  • 腹式呼吸を意識する

⚠️ しかし、痔もちには注意点が…

実は私、痔持ち(はしり痔)なので、腹圧をかけすぎると脱肛してしまうリスクがあります。

下剤服用中は頻繁にトイレに行く必要があり、さらに15分おきに新しい250mlが待っているというハードスケジュール。

つまり、15分近くトイレにこもってから、だんだんと体力的にも気持ち的にもキツくなってきました。

✅ プロテインファスティングが功を奏した

それでも希望が見えたのは、2回目の排便で洗浄液が出てきたこと。

担当ナースさんからは「この状態なら合格です」と太鼓判をいただき、ちょっと誇らしい気持ちに(笑)。

この体験から思ったのは、「食事制限は前日だけ頑張ればいいや」ではなく、数日前からの調整が本当に大事だということ。

ファスティングやプロテイン食もうまく活用すれば、腸内の準備はかなりスムーズになりますよ。

少しでも気になる方は、ぜひお気軽に体験、ご相談くださいね。

当日の流れ(光が丘病院での様子)

検査当日、受付を済ませると、まずは血圧の測定からスタートしました。

🚻 専用トイレと3人部屋の案内

次に案内されたのは、3人部屋の前処置室
ここでは、1人ずつ専用のトイレが割り当てられ、看護師さんから以下のような説明を受けました:

  • 洗浄液の飲み方

  • 便の色の目安

  • 色が変わってきたら、ナースコールで知らせること

この説明が非常に丁寧で、初めての私でも流れを把握しやすかったです。

🧼 洗浄液での腸内洗浄 → 合格チェック

洗浄液を15分ごとに250mlずつ飲みながら、便の状態を観察。
やがて色が薄く・透明になってきたタイミングでナースコールをすると、看護師さんが便の状態をチェックしてくれます。

「合格」と判断されると、そのまま3人部屋でしばらく待機
便意があればその都度トイレに行きつつ、午後の検査に向けて体を整えていきます

💉 点滴の理由とタイミング

しばらくすると、看護師さんから「準備に入りましょう」と声がかかり、検査着に着替えて点滴を開始
この点滴にはちゃんと理由がありました。

「洗浄液は腸を直接通っていくため、水分が体に吸収されにくいんです。
だから点滴で水分補給する必要があるんですよ。」

なるほど…と納得。

📱 スマホ・読書・パソコンは使える?

病院からは「本やスマホ、パソコンの持ち込みOK」とされていましたが、正直、最初の2時間は使う余裕がありませんでした。

洗浄液を飲む → 便意を感じる → トイレ → 次の洗浄液が来る…
この繰り返しで、自然と排便に全集中モードになります。

「よし、スマホでも見ようかな」と思えたのは、点滴が始まってから
ここからは少し気が楽になり、ゆっくり気分転換できました。

😊 スタッフさんの雰囲気

そして何よりありがたかったのが、病院スタッフの対応。
看護師さんも検査担当の方も、みなさん本当に気さくで親切
質問もしやすくて、自然と緊張がほぐれていきました。

検査中の体感

いよいよ検査本番の時間が近づいてきました。

名前を呼ばれ、検査室へと案内されます。点滴をしていたこともあり、体はすでにリラックスモード。
ただ、やはり内視鏡を入れるという未知の体験に、不安はゼロではありません

😴 鎮静剤で“ふわっと”眠る感覚

検査前に「鎮静剤(眠くなるお薬)を使いますか?」と確認があり、私は迷わずお願いしました。
理由はシンプルで、「痛かったらイヤだから」。

ベッドに横になり、点滴の経路から鎮静剤が入ると、ほんの数十秒でフワッと眠くなってきます。

⏱ 気づいたら終わっていた…⁉

気がつくと、すでに検査は終了していました。
正確には、「うっすら意識があるけれど、内容をほとんど覚えていない」という感じ。

周囲の音や自分が横たわっている感覚はありつつも、
「痛かった」とか「怖かった」という記憶は一切なし。

むしろ、「あれ?もう終わったの?」と拍子抜けしたくらいです。

📝 医師からの結果説明

検査後は別室で休憩し、意識がしっかり戻ったところで、医師からの説明がありました。

私の場合はポリープもなく、異常なしとのこと。
もしポリープが見つかった場合でも、その場で切除できるケースが多いそうです。

🛌 休憩後はゆっくり帰宅

検査後は約30〜60分程度の安静時間が設けられており、その後は体調を見ながら帰宅OK。
鎮静剤を使用したため、自転車や車の運転は当日はNGとのことでした。

終了後の感想とアドバイス

検査が終わったあとは、点滴の針を外してもらい、ベッドでしばらく安静。
目がしっかり覚めたところで、スタッフの方から「水分をとって、ゆっくり帰ってくださいね」と優しく声をかけていただきました。

🧃 やっと飲める!嬉しい水分補給と軽食

プロテインファスティングや下剤の影響で、体の中が空っぽの状態だったので、
終わった後に飲んだポカリの一口が…とにかく沁みました(笑)。

「こんなに水がおいしく感じることってあるんだ」と思えるほど、体が欲していたのを実感。

💡 意外と体は元気。だけど、無理は禁物

検査後は少しボーッとする感じはあったものの、思った以上に体は元気でした。

ただし、鎮静剤の影響で判断力や集中力が鈍っている可能性もあるので、
当日は車の運転・重要な予定・アルコールなどは避けた方が安心です。

私はそのまま家に戻り、軽めの食事をとって、午後はゆっくり過ごしました。

🔁 再受診へのハードルが下がった

今回の経験を通して、「大腸カメラ=痛い・怖い」というイメージが大きく変わりました。
むしろ、しっかり準備しておけば、快適に終えられる検査なんだと実感。

これからも定期的に健康チェックの一環として受けていきたいと思える、安心感のある体験でした。

受けてよかった?次回への気づき

大腸カメラ検査に対して、「痛そう」「恥ずかしい」「ツラい」といったイメージを持っていた私ですが、
実際に受けてみた今の正直な感想は——『思ったより全然ラクだった!』という一言に尽きます。

✅ 今回の学びとポイント

  • 食事制限やプロテインファスティングをしっかり行えば、準備はスムーズに

  • 排便促進には、歩く・立つ・腹式呼吸が効果的

  • 痔もちの方は腹圧のかけすぎに注意

  • 鎮静剤を使えば、痛みの記憶はほぼなし

  • スタッフの対応が丁寧で、不安も和らぐ


最初の一歩が一番大きなハードルかもしれませんが、
「今の自分の腸の状態を知る」ことは、将来の安心に直結します。

なにより、便器が真っ赤になったあの日の不安を思い出すと、
「やっぱり受けてよかったな」と、心から思えました。


これから受ける方へ——
緊張して当然。でも、意外と快適に終わるから、大丈夫。

この記事が、あなたの一歩を後押しできたら嬉しいです。

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おこめがメディアデビュー

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