こんにちは、板橋区志村坂上エリア、さやの湯処さん徒歩2分のアトリエ整骨院の原島です。

冷え性の本当の原因は「血流」じゃない?皮膚と肝臓から温まる最新の冷え改善法
「手足が冷えて眠れない」「お風呂で温まってもすぐ冷める」──。
実はこの“冷え”、単なる血流不足ではなく体の防御反応です。
皮膚・ファシア(筋膜)・肝臓を整えることで、体が自らポカポカと温まるメカニズムを解説します。
冷えは「怠け」ではなく、体の防御反応
体は寒さやストレスを感じると、交感神経が優位になり「守りモード」に入ります。
このとき筋肉やファシア(膜)が固まり、血管が収縮。血流が一時的に制限されることで、体温の放出を防いでいるのです。
つまり、冷えは体が外敵(寒さやストレス)から身を守っているサイン。
大切なのは、無理に温めるのではなく「安心してリラックスできる状態」を取り戻すことです。
皮膚ファシアを緩めると、体のスイッチ「AVA血管」が開く
皮膚のすぐ下には、神経・血管・リンパが密集した“ファシア層”があります。

ここに存在するのが「AVA血管(動静脈吻合)」という、体温をコントロールする特別な血管です。
手のひら・足の裏・耳・首・鼻など、毛のない部分に多く存在し、自律神経と直結しています。
ストレスを感じると交感神経がオンになり、AVA血管はキュッと閉じて冷えが起こります。
逆に副交感神経が働き“安心モード”になると、AVA血管が開き、温かい血液が全身に流れ出します。
つまり、冷えを改善する鍵は血流よりも自律神経なのです。
🔸たった30秒でできる「皮膚スライドワーク」
冷たい手のひらを反対の手で包み、皮膚をやさしく「ずらす」ように動かします。
擦らず、縦・横・斜めにほんの少し動かすだけ。猫が嫌がらないくらいの優しさがポイントです。
数十秒で血管が開き、ポカポカと内側から温まってくるのを感じます。
この「皮膚の遊び」を取り戻すだけで、体は“守り”から“安心”モードに切り替わります。
「温める」より「温まる」体に変える肝臓ケア
意外かもしれませんが、体の熱を最も多く生み出しているのは肝臓です。
全体の約30%の体熱を作り出す「体のボイラー」であり、ここが冷えるとどんなに外から温めても芯からは温まりません。
肝臓は右脇腹の薄い位置にあり、外気の影響を受けやすい臓器。
ストレス・アルコール・睡眠不足などで機能が落ちると、血流も低下し、冷たい血液が全身に巡る悪循環が起きます。
🔸すぐできる肝臓の温めケア
- 右脇腹(肋骨の下)にホッカイロを貼る
- 寝る前に右手でお腹を包み、ゆっくり深呼吸
- ホットドリンク(白湯・生姜湯・ホットワイン)で内側から温める
- タンパク質+ビタミンCでファシアの再生を助ける
肝臓が温まると血流が改善し、手足の末端まで温かい血液が巡ります。
「どんなに温めても冷える」という人は、まず肝臓を疑ってみてください。


CBDオイルで皮膚と神経を“安心モード”に
CBD(カンナビジオール)は、皮膚と神経をつなぐECS(エンドカンナビノイドシステム)を整える働きがあります。
皮膚ファシアを緩める施術と組み合わせると、神経の過剰な興奮を抑え、自律神経をスムーズに切り替えます。
施術前にCBDオイルを塗布するだけで、皮膚が柔らかくなり、血流の変化を体感する方も多数。
オイルトリートメントやドライヘッドスパとの相性も抜群です。

なぜ女性は冷えやすいのか?
女性は男性より筋肉量が少なく、熱を生み出す代謝が低めです。
さらにホルモン周期により自律神経のバランスが変化しやすく、手足末端のAVA血管が閉じやすくなります。

過度なダイエット・冷たい飲み物・長時間の座り仕事も、体を「守りモード」に導く要因です。
冷えが続くと、肩こり・不眠・月経不順・肌荒れなどの不調につながるため、
「体を安心させる習慣」を日常に取り入れることが何より大切です。
冷えを“味方”にする暮らし方5選
- 寝る前の5分、手のひら・足裏・首をやさしく撫でる
- お腹を冷やさない服装(腹巻・インナー)を選ぶ
- スマホを長時間見ない(交感神経の緊張を防ぐ)
- 入浴後すぐ寝ずに10分“保温タイム”をとる
- 朝いちばんに白湯を飲み、肝臓を目覚めさせる

まとめ:「温める施術」から「温まる体」へ
冷え性の本質は血流不足ではなく、自律神経と皮膚・肝臓の連携の乱れです。
外から一時的に温めるのではなく、体の“安心スイッチ”を入れて内側から温まることが大切。
皮膚を優しく緩め、肝臓をケアするだけで、体は自然にポカポカと温まるようになります。
アトリエ整骨院では、皮膚ファシアリリースと肝臓ケアを組み合わせた
「冷え改善プログラム」を提供しています。
冷えやだるさ、自律神経の乱れでお悩みの方は、ぜひ一度ご相談ください。
この記事を書いた人

原島勇人(柔道整復師/アトリエ整骨院 院長)
2025年9月3日胃がん手術を経て、9月16日から仕事復帰。
自身の体験から生まれた術後リカバリー法を研究中。
「やさしく、科学的に、自分の体を取り戻す」ケアを提案しています。
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定期的なメンテナンスにもぜひご活用ください。

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指圧や強揉み、一回での完治を求める方には向きません。
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1回での完治を求める方
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※当院の看板猫「おこめ」は、雑誌『猫びより』にも掲載されました。
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おこめがメディアデビュー

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