最近、ある大手の回転寿司チェーンが「カフェメニュー」に本気で取り組んでいるのをご存じですか?
専属のパティシエや開発チームまでいて、各店舗で手軽に作れて、美味しくて、しかも写真映えするスイーツを次々と出しているそうです。
コーヒーもアイスとホットで豆を使い分けるこだわりよう。
お寿司を食べずに、スイーツとコーヒーで一息ついたり、仕事をしたり——そんな使い方もアリなんだとか。
こんにちは!板橋の整体アトリエ整骨院の原島です。

この話を聞いて、身体を診る立場の人間として「これ、意外と理にかなってるかもしれないな」と思ったので、今日は少しだけ真面目に掘り下げてみます。
身体の専門家として注目した3つの理由
「ただのスイーツの話でしょ?」と思われるかもしれませんが、身体のコンディションという観点で見ると、なかなか面白い要素が隠れています。
① 魚介を出すお店の「ついで」に立ち寄れる
お寿司屋さんが母体なので、気が向けば魚も食べられる。お魚に含まれるEPA・DHAといった脂は、身体の調子を整えるうえで欠かせない栄養素のひとつと言われています。スイーツだけで終わらず、たんぱく質も選べる環境というのは悪くありません。
② ランチ後の「魔の時間帯」を埋められる
午後2時〜4時ごろは、血糖値が下がりやすく、眠気やだるさ、身体のこわばりを感じやすい時間帯です。この時間に軽く糖分とカフェインを補給するのは、午後のパフォーマンスを保つうえで案外大事だったりします。
③ コーヒーをアイス・ホットで使い分けるこだわり
これ、地味にすごいと思っています。温かい飲み物は身体をゆるめてリラックスに傾きやすく、冷たい飲み物はシャキッと切り替えたいときに向いています。気分や時間帯で選べるのは、身体のリズムに寄り添った使い方ができるということです。
※ あくまで一般的な健康習慣の話で、特定の効果を保証するものではありません。糖分のとりすぎには気をつけてくださいね。
コーヒー好きの方へ 知っておくと役立つ3つのこと
コーヒーの話が出たので、もう少しだけ掘り下げてみます。コーヒーには良い面もありますが、知っておくと、もっと上手につき合える側面もあるんです。難しい話は抜きにして、3つだけ。
① コーヒーは「弱酸性」の飲み物
コーヒーは、やや酸性寄りの飲み物です。そのため、何も食べていない空腹のタイミングで飲むと、胃がムカっとしたり、刺激を感じたりする方もいます。だからこそ、スイーツや軽食と一緒に楽しむのは、胃にとっても理にかなった飲み方なんです。「食後の一杯」は、味だけでなく身体にとっても相性が良い組み合わせですね。
② 東洋医学では「暖かい産地のものは身体を冷やす」と考える
コーヒー豆は、もともと暑い国で育つ植物です。東洋医学では昔から、暑い地域で採れるものには身体を冷やす働きがある、と考えられてきました。冷えが気になる方は、アイスよりホットを選んだり、シナモンや生姜をひとふり加えたりすると、身体にやさしい一杯になります。季節や体調に合わせて選ぶ——という視点も、たまには面白いものです。
③ カフェインには「利尿作用」がある
コーヒーに含まれるカフェインには、軽い利尿作用があるといわれています。つまり、せっかく摂った水分が、いつもより身体から出ていきやすくなるということ。コーヒーを飲むときは、「お水も一緒に」を習慣にすると安心です。夕方以降は、麦茶やルイボスティー、カフェインレスコーヒーといったノンカフェインの飲み物に切り替えると、夜の睡眠の質を守ることにもつながります。
※ コーヒーは適量であれば、毎日の楽しみとしてとても素敵な飲み物です。「ダメ」という話ではなく、「ちょっとした工夫で、もっと身体にやさしく」というお話です。
身体を診る立場から、もうひとつだけ。私たちの筋肉や筋膜は、たっぷりの水分を含んでいます。水分が足りなくなると、身体はこわばりやだるさを感じやすくなります。「おいしいコーヒー」と「こまめな水分補給」はセットで——これだけで、午後の身体の軽さがけっこう変わってきますよ。
でも こんな使い方は逆効果かもしれません
ここからは、私の本業である「身体の使い方」の話です。カフェで長時間パソコン作業をする方、最近とても多いですよね。実はここに、見過ごされがちな落とし穴があります。
飲食店の椅子やテーブルは、長時間の作業用には作られていません。低めのテーブルに前かがみ、画面をのぞき込む姿勢を1〜2時間続けると、首・肩・腰にじわじわ負担が積み重なっていきます。「集中していたら、立ち上がるとき腰がビキッときた」——施術現場でよく聞くパターンです。
悪いのはカフェではなく、「同じ姿勢を続けてしまうこと」。これさえ意識すれば、カフェ時間はぐっと身体に優しくなります。
具体的にこんな姿勢は良くありません(笑)

院長おすすめの「ちょうどいい」使い方
せっかくなので、身体を診る立場からのおすすめの過ごし方を4つだけ。
・30分に一度、立つ
飲み物のおかわりやお手洗いのタイミングを、あえて「立つ口実」にしてしまいましょう。これだけで腰まわりの負担はかなり変わります。
・コーヒーの横に、お水を一杯
先ほどの利尿作用の話のとおり、コーヒーとお水をセットにするだけで、身体の水分バランスがぐっと整いやすくなります。
・施術後の「休憩スポット」として使う
アトリエ整骨院でも、施術後すぐに激しく動くより、少しゆったり過ごしてから帰る方が身体が落ち着きやすい方がいらっしゃいます。温かいコーヒーで一息ついて、ゆるんだ状態を保つ——治療後の過ごし方としても相性がいいんです。
・「午後のひと休み」を予定に組み込む
だるくなってから動くのではなく、先回りして休む。これは身体のメンテナンスの基本でもあります。

読んでくださったあなたへ
回転寿司チェーンのカフェ、あなたはもう行きましたか?それとも今回はじめて知りましたか?
「実はもう行ってきた」
「こんな使い方をしている」
「施術後にちょうど良さそう」
——どんなことでも構いません。あなたの使い方や感想を、ぜひコメントで教えてください。いただいた声は、次の記事づくりのヒントにさせていただきます。来院時に直接お話ししてくださるのも大歓迎です。
身体のことも、ちょっとした健康習慣のことも、気になることがあればいつでもご相談くださいね。
アトリエ整骨院・板橋巻き爪補正センター 院長 原島勇人(柔道整復師/臨床20年)

続編のお魚に含まれるEPA・DHAについてのブログ記事はこちら
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当院には、「本気で体を良くしたい」「予防のために通い続けたい」という想いで通ってくださる方がいます。ご予約枠はお一人おひとりのために確保しており、他の方をお断りしてでもお時間を空けています。やむを得ない事情を除き、以下のキャンセル料をお願いしております。
| タイミング | キャンセル料 |
|---|---|
| 2日前まで | 無料 |
| 前日キャンセル | 施術料の 50% |
| 当日・無断キャンセル | 施術料の 100% |
※お振込先はメールにてご案内します。3日以内にお手続きをお願いいたします。
※度重なるキャンセルや迷惑行為があった場合は、今後のご予約をお断りすることがございます。
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- 指圧・強揉み・1回での完治を求める方には向きません。
- 根本改善のため、生活習慣の見直しも含めて一緒に取り組みます。
- 効果には個人差があります。
ご来院をお控えください
- 1回での完治を求める方
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- 施術時間の長さだけを求める方
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