
こんにちは!板橋区志村坂上駅徒歩圏内、さやの湯処さんからすぐの整体、アトリエ整骨院、板橋巻き爪補正センターの原島です。
本日は爪切りで切れない分厚い爪についてのお話です。

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Toggle爪が分厚くなってきた…それ、もしかして「肥厚爪」かもしれません!
「なんだか爪がぶ厚くなってきて、切りづらい…」 「爪の色も少し変わってきたし、靴に当たると痛い…」 そんなお悩み、ありませんか? それはもしかすると、肥厚爪(ひこうそう)と呼ばれる状態かもしれません。 今回は、肥厚爪になる原因や放っておくとどうなるのか、そして当院での対応についてご紹介します。肥厚爪ってなに?
肥厚爪とは、爪が通常よりも分厚く硬くなる状態のことを言います。 見た目もゴツゴツしていたり、黄色や白っぽく変色していることもあります。 ひどくなると、爪切りで切るのも大変になり、歩くたびに靴に当たって痛みが出る方も…。なぜ肥厚爪になるの?
1. 長年の靴の圧迫や歩行の衝撃
合わない靴や、つま先が窮屈な靴を長く履いていると、爪に常に負荷がかかり、徐々に厚くなっていきます。 お仕事や趣味でよく歩く方、ハイヒールをよく履く方にも多く見られます。2. 外傷(ケガ)のあと
過去に足の爪をぶつけたり、はさんだ経験がある方は要注意。 爪の根元(爪母)にダメージがあると、正常な爪が作られにくくなり、変形や肥厚を引き起こすことがあります。3. 加齢による爪の変化
年齢を重ねることで新陳代謝が落ち、爪の成長が遅くなったり乾燥しやすくなります。 その結果、爪が厚く、もろくなってしまうのです。4. 爪白癬(爪の水虫)
カビの一種である白癬菌に感染すると、爪がボロボロに崩れたり、白く濁って肥厚していきます。 見た目だけでは自己判断しにくいので、皮膚科での検査もおすすめです。5. 巻き爪や陥入爪の影響
爪が巻いて皮膚に食い込むようになると、その刺激を避けるように爪が分厚くなってしまうケースもあります。肥厚爪を放っておくとどうなる?
放置していると、- 靴が当たって痛くなる
- 爪切りが困難になる
- 巻き爪や陥入爪を併発する
- 爪白癬などの感染症リスクが高まる といったトラブルが起こることも。
当院での対応
板橋巻き爪補正センターでは、肥厚爪に対して以下のようなケアを行っています。
- 専用器具での爪の削り・形成
- 爪の状態に応じた清潔な処置
- 巻き爪・陥入爪の併発にも対応
- 皮膚科との連携による白癬チェック
「自分の爪、どうなんだろう…?」と思ったら
「これって肥厚爪かも…?」と少しでも不安を感じたら、自己処理せず、まずは専門家に相談してください。 当院では初回カウンセリングで爪の状態を無料チェックしていますので、お気軽にご相談くださいね。ご予約・お問い合わせはこちらから♪
アトリエ整骨院、板橋巻き爪補正センターでは、お一人お一人に合わせた施術を行います。お体や爪、ウオノメなどのお悩みがある方は、ぜひ一度ご相談ください。お電話やLINEでのご予約もお待ちしております。
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