アトリエ整骨院の原島です。
腸活しているけれど、疲れがなかなかとれない…
そんなことがありませんか?
ひょっとしたら、この記事が役に立つかも知れません。
腸活してるのに体調が良くならない?
その原因は「小麦」だった!
ヨーグルトや納豆をせっせと食べているのに、なぜ効果が出ないのか? わかりやすく図解でまとめました。
参考図書:本間良子 著『小麦抜きのすすめ』(スクエアクリニック院長)
- ✓腸活の効果をゼロにする「意外な食べ物」とは?
- ✓小麦が体内で引き起こす「炎症の連鎖」のしくみ
- ✓腸に穴があく「腸もれ(リーキーガット)」とは?
- ✓悪循環から抜け出すためのポイント
🥐 腸活の成果を台なしにする食べ物とは?
毎朝ヨーグルトを食べて、納豆も欠かさず取る…。そんな「腸活」をがんばっているのに、なんとなく体がだるかったり、肌が荒れたりしていませんか?
スクエアクリニック院長の本間良子医師によると、どれだけ腸活を頑張っても、ある食べ物を毎日食べ続けているだけで、その努力がすべて無駄になってしまうことがあります。
それは… 「小麦」 です。
パン・うどん・ラーメン・パスタ・お好み焼き…。日本人が毎日食べている、あの小麦粉を使った食品のことです。
🔥 小麦がなぜ体に悪いの?「グリアジン」の正体
小麦にはグリアジンというタンパク質が含まれています。このグリアジンが、体のいたるところで炎症を引き起こします。
炎症とは、体の中で火事のような状態が起きることです。頭痛・肩こり・下痢・便秘・だるさ・アレルギー…これらはすべて、体内の炎症が原因となっていることがほとんどです。
🍄 腸内でカビが増える!?「カンジダ菌」問題
小麦を食べると、腸の中でカンジダというカビの一種が増えます。カンジダは普段は腸の中に少量いるだけで問題ありません。でも、小麦をたくさん食べると、どんどん増えてしまいます。
食べ続ける
が増える
粘膜が傷つく
過剰攻撃する
カンジダが増えると免疫が過剰に反応→腸の粘膜が傷つく→さらに状態が悪化
🕳️ 腸に穴が開く?!「腸もれ(リーキーガット)」とは
腸の壁の細胞は、普段はぴったりくっついています。これをタイトジャンクションといいます。ところが、小麦を食べるとゾヌリンという物質が大量に分泌されて、細胞のすき間が開きっぱなしになってしまいます。
🔑 キーワード解説:ゾヌリンとは?
ゾヌリンは、腸の細胞のすき間を「開ける鍵」の役割をする物質です。小麦のグリアジンによって過剰に分泌されると、すき間が開きっぱなしになってしまいます。
→毒素は通さない
どんどん体内に侵入!
腸の壁に隙間ができると、本来は腸の中にいるはずの細菌・毒素・未消化の食べ物が血液の中に流れ込んでしまいます。
すると体の免疫システムが過剰反応して、全身に炎症が広がります。これが花粉症・アトピー・慢性疲労などの原因になると考えられています。
📋 まとめ:小麦が体に与える影響
| 問題 | 小麦が原因になるしくみ | 体に出る症状 |
|---|---|---|
| 🔥 炎症 | グリアジンが体各部で炎症を起こす | 頭痛・肩こり・だるさ |
| 🍄 カンジダ増殖 | 小麦がカビの栄養になり増殖 | 下痢・便秘・腸内環境の悪化 |
| 🕳 腸もれ | ゾヌリン過剰分泌で腸壁に隙間 | アレルギー・免疫低下 |
| 💊 副腎疲労 | コルチゾールが過剰分泌される | 慢性疲労・やる気が出ない |
| 🥗 腸活の無効化 | 小腸が炎症→栄養を吸収できない | 腸活しても効果が出ない |
💡 結論:まず「腸の炎症を取り除く」ことが先決
本書『小麦抜きのすすめ』では、3週間の脱小麦チャレンジで体に変化が現れると説明されています。腸活を頑張っているのに効果が出ない人は、食生活の見直しを検討してみましょう。
※食事の変更は体質や状況によって向き不向きがあります。気になる症状がある方は専門医に相談しましょう。
著者:本間良子(スクエアクリニック院長、日本抗加齢医学会専門医、米国抗加齢医学会フェロー)
| 院名 | アトリエ整骨院 |
| 住所 | 〒174-0063 東京都板橋区前野町3-25-5 |
| 連絡先 | 03-6279-8183 |
| 営業時間 | 平日 10:00〜20:00 土曜日 9:00〜20:00 日曜日 10:00〜16:30 祝日 時間不定(営業カレンダー参照) ※完全予約制 |
| 定休日 | 火曜日・水曜日・年末年始 |
| 駐車場 | なし。近くのイオン・カスミ、またはコインパーキングをご利用ください。 |




