文明堂「こぐま焼き」こしあん|「白いこぐま焼き パイン」は伊勢丹新宿店の「匠の焼き菓子 CONGALI 文明堂」で夏季限定販売

先日、とてもかわいいお菓子をいただきました。

かわいすぎて、
食べるのがちょっともったいない……

そんな気持ちにさせてくれたのが、こちら。

文明堂の「こぐま焼き」です。

文明堂のこぐま焼きこしあんと夏季限定の白いこぐま焼きパイン|板橋区アトリエ整骨院

茶色いこぐまと、白いこぐま。

よく見ると、どちらも文明堂のテレビCMでおなじみの、あの仔グマです。

そして今回いただいた白いこぐまは、夏季限定の「白いこぐま焼き パイン」

せっかくなので、今回はこのかわいいお菓子について少し調べてみました。

あの「文明堂のクマ」、実はこんなCMでした!

「文明堂」と聞いて、こんなメロディを思い出す方も多いのではないでしょうか?

♪ カステラ一番、電話は二番、
三時のおやつは文明堂~♪

そして、その音楽に合わせて踊っているのが、今回のお菓子になった「仔グマ」です。

このCMは『文明堂豆劇場』といい、1962年(昭和37年)から現在まで続いているロングランCM。

半世紀以上も続いている、まさに文明堂を代表するキャラクターなんですね。

実際のCMを見てみると……

今回の「こぐま焼き」を見て、

「このクマ、どこかで見たことがある……」

と思った方も、CMを見ると「あ、このクマだ!」となるはずです。

文明堂東京 公式YouTube「カンカンダンスカラー篇」

このCMを見ると、今回いただいた「こぐま焼き」が、なぜこの形をしているのかがよく分かります。

ところで……なぜ「クマ」なのに、しっぽが長い?

ここで、私が今回のお菓子を見ていて気になったことがあります。

「このクマ、しっぽが長くない?」

普通、クマのしっぽといえば短いイメージですよね。

ところが文明堂の仔グマには、ちょっと長めのしっぽがあります。

実は、これには驚きの理由がありました。

なんと……
もともとは「ネコ」だったんです。

文明堂の公式サイトによると、仔グマの人形を作ったのは、オーストラリア人のノーマン&ナンシー・バーグ夫妻。

夫妻は当時欧米で人気だったネコをイメージし、しっぽを長くして制作しました。

ところが、当時の日本ではネコよりもクマのほうが人気

そこで夫妻の了解を得て「仔グマ」という設定になり、現在の文明堂のキャラクターが誕生しました。

仔グマ誕生までの流れ

もともとはネコ

日本ではクマが人気

「仔グマ」に変更

長いしっぽはそのまま!

つまり……

「クマなのに、しっぽが長い」

という、ちょっと不思議なキャラクターになったわけです。

さらに面白いのが、CMの最後。

仔グマがしっぽを振るような動きをしますよね。

これも文明堂公式サイトによると、「ネコであった名残」なのだそうです。

そう思ってからCMを見ると、
あの長いしっぽが急に気になってきます(笑)。

もうひとつ、こんな豆知識も

あの5匹の仔グマたちには、名前はありません。

ですが、男の子2匹・女の子3匹として作られているのだそうです。

そのため、あの歌も男の子2人と女の子3人の混声合唱で歌われているのだとか。

言われてみると……たしかに声が重なって聞こえますよね。

文明堂の「こぐま焼き」とは?

そんな文明堂のCMキャラクター「カンカンベア」が、かわいい人形焼になったのが「こぐま焼き」です。

販売しているのは、伊勢丹新宿店にある文明堂の限定ブランド「匠の焼き菓子 CONGALI 文明堂」

文明堂東京が東京進出100周年を迎えた2022年に立ち上げた、「匠の焼きの技術」を集めた新ブランドです。

やわらかなカステラ生地の中には、小豆の皮を取り除いた「皮むき餡」

皮を取り除くことで、口どけのよいなめらかな味わいに仕上げられているそうです。

こぐま焼きの特徴

✔ 文明堂CMの仔グマ「カンカンベア」がモチーフ

✔ やわらかなカステラ生地

✔ 口どけのよい皮むき餡(こしあん)入り

✔ 立体感のあるお鼻と、ちょこんと飛び出した耳

✔ 毎日午後3時から数量限定で販売

特にこだわっているのが、仔グマの表情。

つぶらな瞳を再現するために試作を重ね、お鼻を高くして立体感を出す工夫もされているそうです。

レトロでどこか懐かしい雰囲気があるのも魅力ですね。

白いこぐまは夏季限定の「パイン」!

そして今回、私が特に気になったのがこちら。

白いこぐま。

最初は、

「普通のこぐまと色が違うだけなのかな?」

と思ったのですが……

実はパイン味!

今回いただいた白いこぐまは、夏季限定の「白いこぐま焼き パイン」です。

沖縄県産パイナップル果汁を使ったジューシーな「パインあん」を、もっちり食感の生地で包んだ人形焼。

この白い生地、実はタピオカ粉と米粉をブレンドした、このお店オリジナルの生地なのだそうです。

甘酸っぱいパインあんと、もちもち生地。

言われてみれば、たしかに茶色いこぐまとは食感がまったく違いました。

茶色いこぐま(こぐま焼き)

皮むき餡(こしあん) × やわらかカステラ生地

白いこぐま(白いこぐま焼き パイン)

パインあん × もちもち生地(タピオカ粉+米粉)

茶色と白を並べると、見た目にもかなり違います。

でも、どちらも同じ「こぐま」。

季節によって違う味を楽しめるのも、こうした商品の面白いところですね。

なお「白いこぐま焼き パイン」は毎年夏に登場する期間限定商品ですが、販売時期は年によって異なります

気になる方は、文明堂の公式サイトで最新の販売状況をご確認ください。

「三時のおやつは文明堂」には、ちゃんと理由がありました

文明堂といえば、やっぱりこのフレーズ。

「三時のおやつは文明堂」

実は「こぐま焼き」も、このCMソングにちなんで毎日午後3時から数量限定で販売されています。

「3時のおやつ」という文化を、そのまま商品にしているところが面白いですよね。

売り切れ次第終了とのことなので、狙って買いに行く方はお早めに。

おやつは「悪いもの」ではありません

ここからは、整骨院らしく少し健康の話を。

「甘いものは身体に悪い」

そんなイメージを持っている方もいるかもしれません。

確かに、砂糖や脂質を多く含むお菓子をたくさん食べれば、エネルギーの摂り過ぎにつながります。

だからといって、

「甘いものは一切食べないほうがいい」

ということでもありません。

大切なのは、

何を食べるか

どれくらい食べるか

どのように楽しむか

ということ。

たとえば、かわいいお菓子を一度にたくさん食べるのではなく、

「今日は1個だけ」

と決めて、ゆっくり味わう。

そんな楽しみ方もいいですよね。

甘いものは「心の栄養」でもある

健康を考えるとき、栄養素やカロリーだけに目が行きがちです。

もちろん、それらも大切です。

でも、

誰かからお菓子をいただいた。

家族と一緒に食べた。

旅行先で見つけた。

かわいいお菓子を写真に撮った。

「これ、おいしいね」と会話した。

こうした時間も、食事の大切な一部ではないでしょうか。

今回いただいた文明堂のこぐま焼きも、まさにそんなお菓子でした。

食べる前から、ちょっと嬉しくなる。

こういうお菓子って、いいですよね。

それにしても……食べるのがもったいない(笑)

今回いただいたこぐま焼き。

せっかくなので、茶色と白を並べて写真を撮ってみました。

こうして見ると、まるで親子のようにも見えます。

しかも、どちらもこちらをじっと見ています。

「食べるの?」

と聞かれているような気がします(笑)。

でも、せっかくいただいたので……

ありがたくいただきました。

茶色いこぐまは、こしあんのやさしい甘さ。

白いこぐまは、パインの爽やかな甘酸っぱさ。

同じ「こぐま」でも、味わいが違うのが面白いところです。

まとめ

今回いただいた文明堂の「こぐま焼き」。

調べてみると、単なる「かわいい人形焼」ではありませんでした。

そこには、60年以上続く文明堂のCMの歴史がありました。

そして何より面白かったのが、

「実は、もともとネコだった」

という誕生秘話。

だから長いしっぽがあり、CMの最後にはそのしっぽを振る動きが残っている。

そう考えてからCMを見ると、今までとは少し違って見えてきます。

そして今回の白いこぐまは、夏季限定のパイン味。

味も見た目も違いますが、どちらも文明堂の歴史と遊び心が詰まったお菓子です。

お菓子は食べ過ぎには注意したいものですが、我慢ばかりするのではなく、

「適量を、おいしく、楽しく」

楽しむことも大切です。

たまには、こんなかわいいお菓子と一緒に、午後のひとときを楽しんでみてはいかがでしょうか?

今回のお菓子

文明堂「こぐま焼き」
皮むき餡(こしあん)入りの定番商品

「白いこぐま焼き パイン」
今回いただいた夏季限定のパイン味

販売店舗
伊勢丹新宿店「匠の焼き菓子 CONGALI 文明堂」
いずれも毎日午後3時から数量限定販売

文明堂の公式情報はこちら

文明堂の「こぐま焼き」やCMキャラクターについて、詳しくは文明堂公式サイトでも紹介されています。

▶ 文明堂「CMキャラクター カンカンベアとは?」

▶ 文明堂公式「CMギャラリー」

▶ 匠の焼き菓子 CONGALI 文明堂

※商品の販売時期・販売店舗・価格・内容などは変更される場合があります。「白いこぐま焼き パイン」は夏季の期間限定商品で、販売期間は年によって異なります。最新の販売状況については文明堂公式サイト等をご確認ください。

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