骨粗しょう症、脊柱管狭窄症、すべり症の人には施術は可能でしょうか?

こんにちは!板橋巻き爪補正センター、アトリエ整骨院院長の原島です!
今日はご利用者様からの質問についてお答えします。


院長原島の自己紹介動画

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ご利用者様からの質問

ご利用者様
ご利用者様
骨粗しょう症、脊柱管狭窄症、すべり症の人には施術は可能でしょうか?
はい。可能です!
原島勇人
原島勇人

安全性を最優先に、まず骨盤を整えて体の土台を安定させたうえで、患部にはメディセル筋膜リリース近赤外線グロッティープロを用いてやさしくアプローチします。骨粗しょう症・脊柱管狭窄症・すべり症のほか、網膜剥離、後縦靭帯骨化症、腰椎圧迫骨折後の変形などをお持ちの方も対応できますが、施術内容を調整するために必ず事前にお知らせください。
※来院時、カウンセリングシートに記入欄がございますので、その旨を必ずご記入ください。

なぜ、体が痛みやしびれなど症状が出る?

それは骨格の歪みによるものであり、現代人の身体の歪みは骨盤前傾から起こる「猫背+反り腰」姿勢が根本原因です!

例えば、立っているときに腰が反り、いわゆる「反り腰姿勢」(骨盤前傾)が原因で、さまざまな症状が引き起こされることがあります。硬い床に寝たとき、腰と床の間に空間ができる場合は、反り腰の可能性があります。

本来、関節が1から10まで動くのが正常(=良い姿勢)だとして、もしも、2しか動いていなかったとしたら、関節に過剰に負担がかかってしまい、痛みやしびれ、違和感という症状が出てきます。

例えるなら、10人用のお神輿をたった2人で担いでいるのと同じです。

  1. 日常生活の中で普通に生活しているだけで、姿勢やバランスが崩れる
  2. 可動域制限や筋肉の本来の力が発揮できなくなる
  3. 痛みが発生する

このように痛みは発生していきます。

つまり、「姿勢が悪い=体が動かなくなる、力が入らなくなる」ということです。

今のあなたのお体の満足度と関節可動域は比例しています。

そのため、アトリエ整骨院ではどれくらい動くのか、筋力が入るのかをしっかりと全身チェックをさせていただきます。動画のような筋力チェックを行います。

施術のビフォーアフター

 

こちらの写真の時計のお時間もご覧ください。施術時間は2分もかかっていないです。施術内容は左腸骨の矯正のみです。

論より証拠、まずは実際に体験されたお客様の声をご覧ください。あなたも同じように改善されるかもしれません。

姿勢改善のプロセス

  1. 正しい姿勢を意識する 🏋️‍♂️
    関節が 1〜10まで正常に動く状態 が理想。
    まずは 自分の姿勢をチェック してみましょう!
  2. 可動域を広げるストレッチを取り入れる 🧘‍♀️
    姿勢が崩れると 可動域が制限 され、関節に負担が💦
    毎日 ストレッチや軽い運動 を取り入れ、 柔軟性を高める ことが大切です!
    ラジオ体操をおすすめします!(タップするとジャンプします)
  3. 正しく筋肉を使う習慣をつける 💪
    筋肉が本来の力を発揮できるように 体の使い方を見直し ましょう。
    特に 体幹やインナーマッスルを鍛える ことで、 無理なく正しい姿勢をキープ できます。

    アスリ-トから普段、運動していない人でもかんたんにできる運動はコチラ

    5分間の下半身AI加圧トレーニングのビフォーアフターで顔のむくみが取れて本人が驚いた様子
    別人級に変わった5分間の下半身AI加圧トレーニングの詳しいページはタップすると見られます。
  4. 整体で調整&メンテナンス 🏥
    自己流の姿勢改善では限界がある ことも…!
    プロによる施術で 関節や筋肉のバランスを整え、正しい姿勢へ導きます

🌟 姿勢が整うと…? 🌟

関節の負担が軽減 → 痛み・しびれの改善
可動域UP → 体がスムーズに動く
筋肉のバランスが整う → 疲れにくい体へ

🔹 毎日の習慣+専門的なケアで、理想の姿勢を目指しましょう! 🔹

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